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夜間定時制高校の削減は、「学ぶ権利」を奪い、
基本的人権を侵害する!
大阪府教育委員会は、2005年度から府立夜間高校を29校から半数のの15校へと削減しようとしています。
夜間高校は、夜間定時制に学ぶ生徒の実態を無視し、卒業生・在校生や地域・保護者の「学びの灯をなくさないで」という存続を求める声を押しつぶそうとするものです。
夜間高校には、全日制の不登校生、在日のオモニ、障害者など、教育の機会を奪われてきた、教育環境に恵まれなかった人たちの学ぶ場でもあります。
こうした実態に対して、府教育委員から、
【不登校生に対して】
「昼間は行くのが嫌だが夜になると行く」「そんな夜行動物ちゃうわな、人間は」
【年齢層が広いことに対して】
「あまり訳の分からない理由で勝手なことを言う子どもについてまで過度の対応をする必要はない」「そういう人(昼間の学校になじめない人)が入ってくると、その人たちの勉強の妨げになるかもしれない。そういうぶらぶらという感じの者は」
という暴言が吐かれているのです。
こうした暴言こそ、教育を受ける権利を妨げる差別と偏見に満ちた教育観に他なりません。
効率性を優先させ、差別・選別教育行政を進める夜間定時制の削減に反対しましょう!
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