わたしたちは、
「お国のため」に戦争へ狩り出す
「愛国心」教育の押しつけ、
教育基本法改悪に反対します!

わたしたちは、
国会に提出された教育基本法改悪に
反対します!

教育基本法は、「教育の憲法」として、平和を希求する憲法の理念を教育によって実現するために制定されました。
戦前の『教育勅語』によって、一人一人の命を大切にすることよりも、「お国のため」に命を捧げることが尊いことと教え込み、国民が総動員で狩り出され、朝鮮半島から中国大陸・アジア各国の多くの人々を殺戮した戦争への反省に基づいて、平和と個人の尊厳を守るためにつくられました。

先の国会では、この教育基本法「改正」について審議されました。
その内容は、教育を子どもたち自身のためのものから、国家のためのものに大転換し、「愛国心」を強制しようとするものです。
教育基本法の改悪は、憲法の改悪とともに、再び戦争のできる国家づくり、戦争への道へと進むことになります。

今後も国会での動きに注目し、反対の声を上げましょう。